本文へスキップ

ACテクノロジーズ株式会社はアナログ技術の進化に挑戦しています。

TEL. 045-594-6891

〒222-0033 横浜市港北区新横浜3丁目20−12 新横浜望星ビル 4階

IC開発工程HEADLINE

アナログIC設計フロー

 ACテクノロジーズ株式会社(ACTEX)は、アナログICの設計・開発を専門とする会社です。もちろん、アナログ回路とデジタル回路が混載するミックスド・シグナルICの開発も可能です。
 アナログ回路はデジタル回路に比べて設計が難しく、熟練を要すると言われます。これはアナログ回路がデジタル回路で代替されるようになった主な理由の1つでもあります。デジタル回路の設計は、自動化が進み、設計が容易であるのに対し、アナログ回路の設計は、目的とする機能を実現する回路は多くの方法があり、また雑音や干渉、温度変化などの外部環境に左右されやすく、更に、素子ばらつきの影響を受けやすいため、自動化が難しいと言われています。
 しかし、
デジタル回路が実世界とやり取りするには、アナログ→デジタルのインタフェースが必要であり、アナログICが非常に重要な存在となります。
 当社は、アナログICの設計を専門とする会社ですが、以下、このアナログICの開発ステップを紹介します



「アナログICの開発フローと当社の業務」


 アナログIC開発のステップは、下記の通りですが、当社は赤字部分を直接担当します。一部の作業は専門メーカーに依頼しますが、当社は全般に亘って責任を持ってコントロール致します。また、下記設計ステップの一部のみの受託も可能です。どうぞ活用下さい

 システム設計
    ↓
 IC仕様決定
    ↓
  回路設計
    ↓
 回路図入力
    ↓
  回路検証
    ↓
回路シミュレーション
    ↓
マスクレイアウト設計
    ↓
 マスク作成
    ↓
 ICチップ試作
    ↓
IC機能・特性評価
    ↓
テスト仕様作成
    ↓
 信頼性評価
    ↓
 ICチップ製造
    ↓
パッケージング
     &テスト

    ↓
   納入
ACTEXではお客様のシステム設計のご相談に参画させて頂き、IC化に最も適したシステムを提案させて頂きます。


アナログ回路設計は、経験豊富な当社技術者が回路をクリエートします。
勿論、当社の豊富な過去の実績あるマクロセルを活用して設計します。


回路ブロック毎にアナログ回路、デジタル混載シミュレーションで設計された回路の検証を行います。
更に、モンテカルロ・シミュレーション等の統計解析によるプロセス変動や温度変化に対するシステム全体の特性も検証します。

マスク・レイアウト設計は、外部専門会社に依頼し、当社技術者と一緒に検証を行います。

マスク製作は、マスク製造専門会社に委託します。

ウエーハ・ファンダリー会社にマスクをお渡しし、試作を依頼します。

完成したチップを仮アセンブリして、機能・性能が当初策定した仕様通りであるかを評価します。

完成したICの検査をするためのテスト仕様を作成します。

信頼性評価専門メーカーに依頼します。

国内外ファウンダリーと連携してウエーファの生産を依頼します。

ICパッケージング&テスト専門メーカーに委託します。

関連する専門商社と連携して製品を納入します



「使用プロセス」

 開発するICの使用にあわせて、国内外の多くの半導体プロセスから選択できます。
 バイポーラは勿論ですが、最近ではCMOSプロセスによる開発が多くなっています。

 当社が取り扱ったプロセスは以下の通りです。

              Bipolar     耐圧60V系
      BCD       0.8μm/40V、0.5μm/30V、0.35μm/25V
      CMOS     0.8μm/20〜50V、0.5μm、0.35μm、0.25μm、0.18μm、0.13μm/3V



「開発環境」

当社のアナログICを開発する設計ツール環境は下記の通りです。

 開発ツールベンダー  Cadence  Silvaco
 回路図入力  Cadence-Composer  Gateway
 シミュレータ  Spectre  Smart Spice



   

                                             このページの先頭へ

バナースペース




ACテクノロジーズ株式会社

〒222-0033
横浜市港北区新横浜3丁目20−12 新横浜望星ビル 4階

TEL 045-594-6891
FAX 045-594-6892